岡田オリックスがゾンビ野球で混パを生き残る!?
9日、楽天3連戦(Kスタ宮城)に備え空路で仙台入りしたが、近藤一樹投手(27)も加わった。1日西武戦で3回までに7失点で4連敗、今季10敗目を喫し、岡田彰布監督(52)から「知らんわ!
もう言わん。もうファーム行かせる。もう終わりや、今年は!」と厳しい言葉で断罪された右腕がよみがえった。
理由は小松の骨折発覚や山本の不調など先発ローテのコマ不足。清川投手コーチは冗談めかして「ゾンビみたいやね」と、呪術(じゅじゅつ)師によって生き返る死人になぞらえたが、当の近藤はボルテージをガンガンと上げていた。
近藤
(降格は)僕が悪いんで。考えすぎて腕を振るスタイルが欠けていた。(発言は)監督の愛情だと逆に吹っ切れた。2011年のつもりで投げます!
再登録可能な12日楽天戦で、1度は死んだ身が復活する。前言撤回となった指揮官も「故障とか、不調で、もう1回チャンス来たわけやからな。もう後はあれへん」と、敗者復活戦に期待を込めた。一時は望み薄だったCS圏まで2・5ゲーム差。もう、不死身の精神しかない。【押谷謙爾】
[2010年9月10日10時52分
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