楽天星野仙一監督(63)が、新人選手に向けて熱いメッセージを発した。楽天の新人選手の入団会見が13日、仙台市内のホテルで行われた。ドラフト1位の塩見貴洋投手(八戸大)ら育成を含む8選手に「プロ野球に大いに貢献する選手になってほしい」と激励した。
--新人にメッセージを
星野監督
プロを目指し、チャレンジし、入団までこぎつけた。彼らはプロセスを楽しみ、夢をつかんだ。これからは新たな夢にチャレンジしてほしい。ライバルに負けず、1つずつ殻を打ち破ってほしい。
--入団時のことを覚えていますか
星野監督
40年前の自分を思い出す。こんなに初々しい時代が、私にも。こんな時代があったなぁ…。入団前の注目はアマ時代の活躍で決まるが、プロに入った以上は、どれだけアピールできるかだ。
--ドラフト1位の塩見には何を期待するか
星野監督
左が1、2枚、欲しい。2年以内にローテに食い込んでくれれば。来年、出てくるに越したことはないが、わがままは言えない。
--新人には期待しないということも言っていたが
星野監督
現有戦力への叱咤(しった)激励という意味もある。ひそかに期待している。
[2010年12月14日11時47分
紙面から]ソーシャルブックマーク




