超ド級の刺激を受け、日本ハム中田翔内野手(21)が充実の自主トレを過ごした。13日、広島市内のジム「アスリート」で、阪神新井らと合同自主トレを行った。新井とは別々のグループで運動しており、多くを話す機会はなかったが「合間、合間で『どうだ?
やってるか?』って話し掛けてもらったりしながらトレーニングできました。一緒の組ではなくても、見ているだけで勉強になります」と目を輝かせた。
衝撃を受けたのは、内転筋を鍛えるトレーニングマシンで汗を流した場面。新井が軽々と220ポンド(約100キロ)の重さを動かしたのに対し、中田は半分ほどの120ポンドが限界だった。アスリートの平岡代表は「中田選手はまだ始めたばかりだから」と“かばった”が、体の強さに自信がある中田だけに衝撃は大きかった。「順調に調整が送れています」。同ジムでは阪神金本とも合同トレを行っており、4年目の来季へ向けて充実のオフで体づくりに励んでいる。
[2010年12月14日11時57分
紙面から]ソーシャルブックマーク




