150キロの中継ぎ右腕・広島岸本秀樹投手(28)が8日、マツダスタジアムで、ドジャース黒田博樹投手(35)に誘われて初めて一緒に練習し、貴重な助言を受けた。投球時に左腕が下がる傾向があり、黒田から打者に威圧感を与え、球の出どころを見にくくするため、左腕を肩の高さ近辺まで上げることを勧められた。ツーシームも曲げることを意識しすぎないようにすることなど金言ももらった。「すごく参考になりました。これを生かさないともったいないです」と口元を引き締めた。

 [2011年1月9日10時33分

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