ファンは意外と冷静に佑ちゃんを見ていた。日刊スポーツ新聞社は1月28日~2月1日まで、インターネットのニッカンスポーツ・コムで日本ハム斎藤佑樹投手(22)についてアンケートを実施した。「今年何勝すると思いますか」という質問には、5~9勝という回答が42・6%で最も多く、次いで1~4勝の31・2%。9勝以下が8割を占め、10勝以上は19・4%だった。
5~9勝の理由は「夏場あたりから疲れが出そう」(40代男性)など年間通じての体力面や、球威不足を心配するものが中心。「これだけで十分。あまり期待をかけないで」(60代女性)など、新人としては合格点とする意見も目立った。10~14勝の理由には田中(楽天)の1年目(11勝)と比較し「当時の楽天打線より日本ハム打線は上」や「試合をつくる投球ができる」などがあった。
パ・リーグ新人王の予想では、斎藤は22・5%で2位。1位はドラフトで6球団が競合した大石(西武)で41・1%だった。
斎藤のプロ通算勝利数予想では、100~199勝が32・8%で最多。2番目に多いのは50~99勝の31・8%で、わずかな差だった。(有効回答数1722)
[2011年2月2日10時17分
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