広島前田健太投手(22)が、開幕投手を務めることが決定的となった。野村監督は「144分の1といっても1年間、軸となる投手が投げるもの。本人もそう(開幕投手だと)思っているだろう」と信頼を口にした。
15日にノースロー調整するなど、練習プランに狂いが生じ、今日19日のオリックス戦(わかさ京都)で予定された登板を回避。開幕戦先発を不安視されていた。だが、キャッチボールを継続し、走り込みも再開。大野投手チーフコーチも「投げることも走ることも問題ない。大丈夫」と言い切った。左手にアクシデントが生じた模様だが、投球面での支障はなく、本番には間に合う見通しだ。
明日20日オリックス戦(京セラ)か21日ソフトバンク戦(マツダ)で短い回数を投げ、状態を高める方向だ。18日、マツダスタジアムで練習した前田健は「必死にやる姿を見せられればいい」と覚悟を固めた。




