阪神岩田稔投手(27)が18日、城島健司捕手(34)とのバッテリー再結成に手ごたえを得た。
オリックスとの実戦形式の合同練習で登板。2人は09年の第2回WBCの日本代表。試合でバッテリーを組むのは、第1ラウンドの同年3月7日韓国戦(東京ドーム)以来、741日ぶりだった。
「テンポよく投げすぎた。お互いにテンポよく行くタイプ。ポンポン行くので、自分でもそこを感じながら、間合いを伸ばしたり考えていきたい」。
この日は5イニング中4度、先頭打者に出塁を許した。ピンチを背負いながらの投球で3回までは粘ったが、4回につかまった。無死一、二塁から、坂口に外角のカットを右中間に引っ張られ2点適時二塁打を献上。1死三塁となり、後藤には外角のスライダーを中前に運ばれた。5回7安打3失点だった。
「全然…。悪いところが出たので、そこをもっと修正していけばいい」。
開幕前に、もう1度調整登板をはさむ可能性はあるが、本格的な登板はこれで最後の見込み。真弓監督は「まあまあいい仕上がりをしてきているんじゃないかなと思います。心配はない」と、変わらぬ信頼を口にした。




