オリックス朴賛浩投手(37=パイレーツ)が過密日程の克服に自信を示した。22日、ほっともっと神戸で練習。パ・リーグが最長20連戦になる可能性も出てきたことに「この日に投げてくれとボールを渡されたら仕事をするだけだ。中何日とかも問題ない」とサラリと言った。

 開幕日が4月12日に延期され、その15試合分は順次組み込まれていく予定。各チームは先発ローテーションの柔軟な組み替えを強いられるが「向こうでも3週間ずっと連戦だったことがある」と振り返る朴賛浩にとってメジャーで主流の中4日登板はお手のもの。過密日程や移動など厳しい環境下、アジア人最多の124勝を積み上げた実績が証明する。

 「開幕が遅れるのは自分にとってアジャストの期間が増えるということ。前向きに受け止めている」。メジャー右腕を中心に異例のシーズンを戦い抜く。【柏原誠】