楽天は、岩隈&田中の「ダブル開幕投手」でシーズンに臨むことが有力となった。24日、岩隈久志投手(29)は、ほっともっとフィールド神戸で行われたロッテとの合同練習に先発。実に中18日のマウンドとなった。ストライク先行でゴロアウトを稼ぐ投球は相変わらず。5回3失点も「微妙な制球を調整していけば大丈夫。4月12日に向かって、1つになっていく。それが仕事です」とシーズン開幕戦を見据えた。
チームにとっての大目標がもうひとつ出来た。4月29日のオリックス戦に向け、Kスタ宮城は懸命の復旧工事を行っている。星野監督が「いい成績を残して凱旋(がいせん)したい」と意気込むように、本拠地初戦は11年楽天にとって開幕戦と同等の重みを持つ。佐藤投手コーチは今後について「こういう状況になったから、また考える」と述べた。2人は火曜日のシーズン開幕戦、金曜日の本拠地開幕戦で分離登板する可能性が高い。目指すターゲットが2つできた以上、互いの開幕を全うすればいい。




