オリックスT-岡田外野手(23)が24日、実戦8試合ぶりの打点で、ゼロ行進を止めた。ソフトバンクとの実戦形式の合同練習。1-2の6回1死満塁で岩崎の直球をとらえ、左中間を破る走者一掃の逆転適時二塁打を放った。「ああいう場面で本塁打を打てたら最高なんですけど。最悪でも犠牲フライをと思っていた。何とか打点を挙げられて良かった」。20日広島戦から続いたチームの連続無得点を24イニングでストップした。

 4打数1安打で、11日西武戦以来の打点。岡田監督は「調子は良うない思うけど(当初開幕の)25日にピークを持っていこうと思うたのが、気抜けたんというかな」と開幕延期の影響とみる。一時は5試合連続無安打もあったが、ここ3試合で安打と復調気配だ。指揮官は「4月に(実戦練習が)6試合あるし、そこでねじまき直さな」と心配していなかった。