ソフトバンク岩崎翔投手(21)が、及第点の投球内容を見せた。24日、オリックスとの実戦形式の合同練習に先発。7回4失点9奪三振。6回にT-岡田に3点二塁打を浴びるなど4失点したが、それ以外は納得できる内容だった。
岩崎
6回は反省。球を置きにいった。でも、調子が悪い中で5回までは抑えられた。調子は良くなかったけど、低めに集めて結果的に三振も奪えた。
リードした細川はシーズンでの対戦を想定し、あえて得意のツーシームを1球も投げさせなかった。その中で最低限の結果を出せたことを評価。6回に大量失点した後、7回を3者凡退に抑え、立ち直ったことを喜んだ。
細川
岩崎は、良かったですよ。6回先頭打者に二塁打を打たれたところぐらいしか注意していない。他はまとまっていて力を発揮してくれた。
現時点では開幕第6戦の17日西武戦(福岡ヤフードーム)での先発が有力。開幕ローテ入りが内定しているのは杉内、和田、ホールトン、摂津の4人。斉藤学投手コーチは「残り2枠は競争。でも、右の先発はうちに少ないからね」と岩崎に期待した。昨年10月から約2カ月、プエルトリコのウインターリーグを経験し、一皮むけた期待の右腕。開幕ローテ入りへ、アピールを続ける。【奈島宏樹】




