広島プロ4年目の丸佳浩外野手(21)が藤川から「金星弾」を放った。24日、阪神との実戦形式の合同練習(マツダ)の8回に代打で出場。追い込まれた直後の3球目、138キロ直球を強振すると右翼席まで達した。昨季、プロ初安打を記録していたが、充実の“プロ初アーチ”となった。「ストレートも伸びてくるので、上からたたくことだけ意識していた」。同点の展開だっただけに、勝負を決める1発になった。野村監督も「球界を代表する投手を打って、自信になるだろう。評価してあげたい」とたたえた。