広島の新外国人ブライアン・バリントン投手(30)が25日、マツダスタジアムで行われた阪神との実戦形式の合同練習に先発した。開幕ローテ入り確実の右腕は、4回を投げ6安打3失点と納得の投球だった。
初回にブラゼルの適時打、2回は林に1発を食い、4回にも1失点。制球にばらつきもあった。だが「今日はカーブとチェンジアップを投げると決めていた。球の精度を上げるためにね。その2つに関してはうまくいった。いい感じで投げられた」と話した。
東日本大震災の影響で4月12日開幕となったが「調整は問題ない。悲惨な災害があったのだから、これがベストだと思う」と気にしていない。一時帰国する外国人選手もいる中で、27日にローレン夫人(30)と3人の子どもを呼び寄せる。「もちろんまだ予断を許さないが、来日に支障はないと判断したので、当初の予定通りにした」と話した。




