日本ハムのドラフト1位斎藤佑樹投手(22=早大)が27日、札幌ドームで行われたロッテとの実戦形式の合同練習に先発し、5回2安打1失点(自責0)。4月16日が有力なデビュー戦の相手に対して好投。9失点した前回21日の阪神戦からわずか1試合で立ち直り、約2週間後に迫った開幕へ向け再スタートを切った。

 -投球を振り返って

 斎藤

 自分本来のフォームが戻ってきました。この前は、力んでフォームがバラバラになった。スピードは出ていないけど(打者を)差し込めるようになってきました。

 -意識したことは

 斎藤

 上半身の力を抜いて、投げる瞬間だけ力を入れるようにした。

 -100キロ台のカーブもあった

 斎藤

 遅いボールも今後必要になる。勉強していきたい。

 -抑えることで学んだことは

 斎藤

 自分のフォームの中で、しっかり(腕を)振って勝負しにいくこと。対バッターというか対自分。

 -あらためて実感したことは

 斎藤

 真っすぐあっての変化球だとあらためて感じた。真っすぐを磨いていかないとプロで活躍できない。

 -次戦の楽天戦で田中との投げ合いは持ち越しに

 斎藤

 シーズンに入ってからも1軍にいれば投げ合うチャンスがある。