球児に感激!
阪神のドラフト1位伊藤隼太外野手(22=慶大)が9日、藤川球児投手(31)と初接触した。西宮市の鳴尾浜球場での新人合同自主トレ2日目、午後の練習を室内で行っていた伊藤隼がトイレのため1度外に出ると、グラウンドに藤川を見つけた。そのまま緊張した面持ちでタイミングを見計らってあいさつ。テレビでしか見たことがないスター選手は温かい言葉をくれた。
「オーラがありました。『小さいらしいな、身長いくつ?』と聞かれて、76(176センチ)ですと言ったら『頑張れよ』と言われました。優しそうですね」
大先輩が、決して体は大きくない自分を激励してくれたことに目を輝かせた。
また、息の長い選手になりたいという伊藤隼は桧山進次郎外野手(42)の持つ在籍21年目が球団最長と聞くと「そういうところを目標にやっていきたいです」と早くも生涯阪神の覚悟を示した。日を重ねるごとに、タテジマが似合う選手になっていきそうだ。



