オリックスの、看板大砲2人が紅白戦初戦からコンビを組む。10日、高代延博ヘッドコーチ(57)が今日11日の紅白戦について、同じチームで3番T-岡田外野手(24)、4番李大浩(イ・デホ)内野手(29=韓国ロッテ)を起用することを明言した。
通常の紅白戦では主力打者は、別々のチームに分かれて4番を打つ。だが宮内オーナーの「御前試合」になる初戦は2人を並べる。岡田監督は、李大浩について「2打席ぐらいやな」と説明。李大浩がベンチに退いた後は、空いた一塁に左翼からT-岡田を回して守備を固める。高代ヘッドコーチは「シーズンでもあることだから」と説明した。
本来の中軸は、左膝痛で別調整中の後藤が3番、李大浩が4番、T-岡田が5番になる。それでも初実戦から日本の本塁打王経験者と韓国の3冠王という豪華な並びが実現。本番の勝ちパターンさながらの用兵で、第1歩をスタートする。




