腰の張りのため、22日に出場選手登録を外れた楽天田中将大投手(23)が今日24日にも、仙台の2軍練習場でキャッチボールを再開する。23日は完全休養。熊原コンディショニングディレクター(CD)によると、前回19日のロッテ戦登板後、前屈動作などに痛みを伴うようになった。キャッチボールを控えてきたが、熊原CDは重症ではないことを強調し「明日、キャッチボールが出来るかどうか」と見通しを示した。MRI(磁気共鳴画像装置)検査やエックス線検査の結果、「画像はきれいだった。疲労性のものだろう」と熊原CD。最短10日間での復帰を目標に、徐々に練習強度を戻す。

 報告を受けた星野監督は「そんなに大げさなことはないだろうけど、原因を探さないと。あれだけトレーニングしているのに、どうして痛めたのか」と、再発予防が大事と指摘した。