G戦復帰見えた!
左頬部の骨折で離脱中の阪神藤井彰人捕手(35)が1日、育成試合・Jプロジェクト戦(鳴尾浜)で実戦復帰した。5番指名打者でスタメン出場し、5打数無安打に終わったが、4日巨人戦(甲子園)での1軍復帰が見えてきた。
4月10日の広島戦で顔面に死球を受けて以来、藤井彰が打席に立った。キャッチャーマスクと同様のフレームをつけたZETT社製の特注ヘルメットを着用。「1打席目は(恐怖感が)あった。体が固まって、変化球を見逃したから」。2回の第1打席は内角寄りのスライダーに体がピクリと動いたが、手が出ず見逃し三振に倒れた。
今日2日に再検査を受け、3日ウエスタン・リーグ、オリックス戦(甲子園)でマスクをかぶる見込み。「出られたら一番いいけどね」。試合前はシートノックに参加。練習では同社製のフルフェースの特注マスクでブルペン捕球も行った。実戦マスクでの最終チェックをクリアすれば、1軍に合流する見通しだ。9連戦中に正捕手が帰ってくる。



