<オリックス3-4日本ハム>◇5日◇京セラドーム大阪

 日本ハムは打線の組み替えが奏功し、嫌な流れを断ち切った。ともに43試合ぶりとなる1番田中賢介内野手(31)、3番糸井嘉男外野手(30)の打順で臨み、初回から2人が安打を放ち先制点をもぎ取った。糸井は、12試合ぶりとなる今季5度目の猛打賞を記録し、栗山監督は「ヨシオらしさが出ていた」と喜んだ。1番に戻った田中も「監督の勢いを出してほしいという無言のメッセージだと思った」と、期待に応える2安打でチームを引っぱった。