オリックス寺原隼人投手(29)が、故障者特例措置で取得見込みの国内FA権を行使する可能性が高いことが22日、分かった。明日24日の有資格者の公示を前にして「僕の中ではだいぶまとまっています」と話した。詳細は口にしなかったが、他球団の評価に興味を持っているとみられ、FA宣言する公算が大きい。現在、球団から2年総額2億円(推定)の条件提示を受けており、今月中に決意を固める方針を示している。この日は「まだもう少し時間があるので」とも話し、25日のドラフト会議の行方も見極めた上で決断する見通しだ。