巨人杉内俊哉投手(32)が左肩違和感のため、今日1日に行われる第5戦の先発を回避することが10月31日、分かった。川口投手総合コーチも「杉内は勤続疲労。明日?

 うーん」と言葉を濁した。杉内の回避により、第1戦に先発したエース内海哲也投手(30)が中4日で先発する。中日とのCSファイナルステージでも第1戦と第5戦で中3日で登板。疲労が抜け切れていないのは否めないが、エースに託すことになった。

 登板を回避した杉内も、日本シリーズでの復帰登板を目指し、調整を続けてきた。「日に日に良くなっている。調整は進んでいますよ」と話したが、軽めのジョギングをするだけで引き揚げた。内海は強めのキャッチボールなどで準備を進めた。短期決戦を前に「求められればいつでも行く準備はできている」と話しており、気合十分。第1戦で7回2安打無失点と好投した左腕が杉内の穴を埋める。