ロッテが阪神入りが決定的な西岡剛内野手(28=ツインズFA)とラストチャンスの交渉を行う。球団は2日、10年の日本一に貢献した元キャプテンと5日に都内で交渉を行うと発表した。中村球団社長、林運営本部長に加え、入団時の担当スカウトだった松本編成統括が本人との交渉のテーブルに着く。背番号7も空位で準備可能と最大限の誠意を尽くすつもりだ。
伊東監督は「1人で試合をつくれる選手。(西武監督時代は)彼をつぶせば楽になると思ってやったが、なかなかできなかった。米国で大成できなかった屈辱があるから、日本では成績を残すと思う」と評した。秋季キャンプ中で参加できないため「一緒にやろう。またチームを強くしよう」というメッセージを託した。だが交渉の順番は阪神より先だが、相思相愛の阪神入りは揺るがない情勢。ほぼ勝ち目はないが、いちるの望みをかけて西岡に訴えかける。




