日本ハム栗山英樹監督(51)が9日、沖縄・国頭村で行われている秋季キャンプを視察した。

 今季途中から中継ぎとして1軍に定着し、22試合に登板した矢貫俊之投手(28)が、指揮官の胸元をえぐった。57球のブルペン投球を行ったが、途中からは左打席に栗山監督が立ち、内角へも力強いボールを投げ込んだ。「気合入りました。今の時期しかフォームを固められないので、積極的にブルペンに入るようにしています」。間近でボールを見た栗山監督は「怖かった」と言いながらも、うれしそうだった。