中日は、また高木守道監督(71)のツルの一声で、9日から秋季キャンプの昼食が弁当から一流ホテルのケータリングサービスに改められた。「暑い中でやっているのに弁当じゃ腹に入らん。これじゃ選手がかわいそう」と指摘し、麺類の提供を求めていた。堂上兄弟や高橋周らは待望のうどんをすすり「食べやすいしありがたいです」と感謝していた。