敗戦投手は台湾移籍!?
ソフトバンク郭泰源投手コーチ(50)がユニークなはっぱをかけた。21日から台湾ウインターリーグに参加する5選手が宮崎秋季キャンプを打ち上げた。3年目左腕の川原弘之投手(21)が「行ってきます」とあいさつに訪れると「見に行くからな。しっかり勝つんだぞ。負けたらそのまま帰らず(台湾の)統一ライオンズでやってもらう」と握手しながら念押しした。
台湾出身の同コーチはちょうど同リーグ開催中に戻る予定で、自宅のある台北から開催地の台中まで出向いてチェックする。台湾プロ野球で顧問を務め、球界に影響力があるのは事実。お眼鏡にかなう投球でなければ地元球団で居残り…というのは冗談ながら、新任コーチは投手陣の底上げにオフも精力的に動くつもりだ。現役時代に快速球から「オリエント・エクスプレス」と呼ばれたが、今回は「車で2時間くらいかな」と愛車で急行するもようだ。




