オリックスから国内FA権を行使した寺原隼人投手(29)が、23日に神戸市内でオリックスと交渉を行うことが19日、分かった。この交渉で断りを入れ、06年以来の古巣復帰を表明する見込み。ソフトバンクはFA選手公示の翌15日に獲得の意思を伝え、3年総額4億円、背番号「11」を用意した。この日、合宿所「青濤館」で自主トレを行った寺原は「自分の中ではだいたい(方向性は)固まった」としながら「(提示条件などが)変わるかも知れないですし、その内容次第です」と話した。