楽天から自由契約となっていた草野大輔内野手(35)が20日、現役引退を表明した。他球団からオファーを待っていたが、この日までに獲得の動きはなく、決意を固めた。09年には打率3割5厘をマークし、初のクライマックスシリーズ出場に貢献。今季は若手の台頭で出場機会が減り、わずか24試合の出場だった。楽天一筋7年でファンからの人気も高かった草野は「7年間でしたが、いい思いができました。悔いはない、やり切ったという感じです」と話した。今後は球団職員としてチームを支える。