阪神マット・マートン外野手(31)が22日、自身の公式ホームページで波乱のシーズンを振り返った。「2012年シーズン回想」のタイトルをつけ、長文で総括。「キャンプも順調でしたけれど、バッティングの仕上げに入ろうとした時に、左太もも裏を傷めてしまいました。今思うと、それが2012年の多くの悩みや困難の始まりだったようです」。開幕直前の故障が悪夢の起点になったと分析した。
今季は打撃不振だけでなく、暴言やコーチとの口論などプレー以外の騒動でも注目を集めた。これには触れなかったが、失意のシーズンを猛省。「僕は自分に失望して悩んで、何時間も何時間も、隅から隅まで自己分析に費やしました。今までの現役生活の中で経験をしたことのないようなことが起こっていました」。来季も阪神に残留することが確定しており、すでにトレーニングも再開。「新しいシーズンはきっと素晴らしいものになるという確信があります」と決意表明した。




