栗山英樹監督(51)が歓喜の紙吹雪に酔いしれた。3年ぶりにパ・リーグを制覇した日本ハムが24日、札幌市内で優勝パレードを行った。主催者発表で10万160人のファンが集結。紙吹雪が舞う中、札幌駅前からすすきの交差点まで約1300メートルを1時間かけて行進した同監督は「感動しました。監督になって最初で最後かも、心の底から喜ばせてもらった。一生忘れない」と笑顔で話した。
パレード終了後には、今季の開幕投手に指名しながら5勝8敗に終わった斎藤佑樹投手(24)と面談。「今年はある程度チャンスを与えたけど、来年はオレの手から離れている。周りが認める選手だけが(1軍で)投げられる」と厳しい姿勢を示した。その斎藤は初の優勝パレードで「前半戦ありがとう」の声を浴び、「やらなきゃ…という気持ちになりました。貯金をつくりたい」と、うれしさと悔しさが入り交じった様子だった。




