<オープン戦:中日2-7オリックス>◇19日◇岡崎
オリックスT-岡田外野手(25)にオープン戦14試合目、51打席目で初の適時打が飛び出した。主砲が打てば打線はつながり、おもしろいように得点。初の2桁安打となる11安打7得点を記録した。桜の開花が確認された岡崎で、オリ打線もようやく開花した。
2回無死一、二塁。6番に打順を下げたT-岡田がタイミングよく直球をたたくと、打球は右翼フェンスに直撃した。待望の先制適時二塁打に「タイミングがとれたぶん、結果につながった。ある程度納得できるようになってきた」と一安心だ。T-岡田は5回にも追加点を奪う犠飛を打ち上げ、勝利に貢献。森脇監督も打線がつながった要因を「Tが打ったからだよ」と即答し、打線の中核を担う和製大砲の復調を喜んだ。最下位からの逆襲には、T-岡田の完全復調が不可欠だ。【池本泰尚】



