<オープン戦:日本ハム1-2ヤクルト>◇23日◇札幌ドーム
日本ハムのドラフト1位大谷翔平投手(18=花巻東)が、プロ野球人生初めてのパフォーマンスに参加した。投手交代のインターバルを利用し、中堅の位置で陽岱鋼、中田とともに、片膝をついて“井戸端会議”。06年には新庄が森本、稲葉とともに行っていたおなじみのファンサービス。スタンドは大いに沸き、無数のフラッシュがたかれた。
大谷
(2人が先に座ったから)そういう雰囲気だったから、やらなきゃいけなかったです。あれで喜んでもらえたらうれしいですし、(試合の)流れがこっちに来ればうれしいです。
直後には左翼の中田と“遠投合戦”も行い、プロ選手として魅せるプレーでファンを喜ばせた。
WBC組が復帰した一戦でフル出場。結果も残したかったが、左腕のヤクルト石川にてこずり3打数無安打。「変化球主体で投げていて絞るのが難しい中、しっかり打てればよかったです」と反省を口にした。
今日24日ヤクルト戦(札幌ドーム)が、オープン戦最終戦。「準備をしっかりとしたいです」と気を引き締めていた。



