メッセから再開幕!

 阪神ランディ・メッセンジャー投手(31)に「連敗ストッパー」の役割が託された。今日21日のDeNA戦(長野)に先発。能見とともにチーム最多の6勝を挙げ、先導役には、うってつけの存在だ。

 自覚たっぷりに「3連敗しているし、勢いを戻すためにも大事だと思う。自分がベイスターズ相手に多く投げているから選ばれたのかな」と話した。今季、DeNA戦は2戦2勝で防御率2・70と好相性。チームは3連敗中で、まずは負の連鎖を断ちたいところだ。

 長野では10年8月17日横浜(現DeNA)戦に登板して5回を持たず、6失点KOされているが「球場は関係ないよ」と言い切る。5月は試合序盤から球数の多さに苦しんだが、最近の登板では解消。「交流戦と違って、普通のスケジュールに戻る。その方が自分に合っている」。試合日程が詰まり、短い登板間隔が理想だ。

 リーグ戦では5連勝したが交流戦は急ブレーキの1勝3敗だった。得意のセ界で白星を荒稼ぎしたい。