11日の練習中に顔面に打球が直撃し、右頬を骨折した日本ハム大谷翔平投手(19)が、早くも復活する。今日14日からチームに合流し、ロッテ戦(札幌ドーム)の試合前練習で患部の状態をチェックする。横田チーフトレーナーは「明日(14日)はこっち(札幌ドーム)に来て、どれくらい動けるのか確認しようと思います」と話した。即出場の可能性は低いが、投打ともに貴重な戦力が、チームに帰ってくる。
13日は札幌市内の合宿所で静養し、姿を見せることはなかった。けがを負ってから丸2日間、運動を控えており、中垣トレーニングコーチは「腫れの引き具合を見てから(どの程度動くか)決めます」と慎重な姿勢。だが、大きな問題がなければ、打撃練習の許可を出すことも検討されている。
球宴で全パの指揮を執る栗山監督は第1戦の札幌ドーム(19日)で、1イニング限定登板させる方針を明かしている。思わぬアクシデントにはあったが、ファンの期待は現実のものとなりそうだ。




