ソフトバンクの前球団社長兼オーナー代行で10月21日に亡くなった故笠井和彦氏(享年76)のお別れの会が18日、都内ホテルとヤフオクドームで執り行われた。

 内川聖一外野手(31)が笠井前社長の逝去を悼んだ。「すごく優しいお父さんみたいな存在だった」。試合で活躍するたび、自宅に祝福の花束が贈られてきたという。「添えられているメッセージが毎回違う。その時の我々の状況が考えられた内容だった。すごく感激してました」。その優しさには好成績で恩返しするしかない。来季は天国にいい報告を届けるつもりだ。