掛布道場で総仕上げだ!
阪神の掛布雅之GM付育成&打撃コーディネーター(DC=58)が1軍沖縄キャンプに第3クールから合流する予定であることが12日、分かった。掛布DCは若手育成が主な任務であるため2月1日は2軍高知・安芸キャンプからスタートするが、1軍が実戦編に突入する第3クール(2月13日から)には沖縄入りする予定だという。
新井良、森田、伊藤隼、今成ら“掛布チルドレン”だけではない。新井も、福留も、鳥谷も“掛布チェック”で実戦モードへの仕上げを行うことになりそうだ。関係者はキャンプ中の掛布DCの動きについて「第3クールには沖縄に行くのではないか。行事もあるし、いろいろ見てもらった方がいいし」と話した。
自主トレでつくってきた体をさらに強化するのが、キャンプ第1クール、連係を取り入れるのが第2クールだとすれば、第3クールは実戦へと突入する仕上げの段階。実際に1軍当落線上の選手に向けての練習試合も組まれる予定。ここで掛布DCが各打者をチェックする。
1軍首脳は「すごく明るく、根気強く指導している」と秋季キャンプで実践した掛布流指導に目を見張った。若手だけでなく、主力でも理論を聞きたい打者はいるはず。掛布道場が、実戦編へと突入する猛虎打線を底上げする。




