日本ハム稲葉篤紀内野手(41)が、ノルディックスキー・ジャンプW杯で史上最年長優勝を果たした葛西紀明に刺激を受けた。16日、旭川市の結婚式場「ベルクラシック旭川」で行われたトークショーに出席。「ぜひ金メダルを取って欲しい。そして、そのメダルをかじりたい(笑い)」。来月開幕のソチ五輪でもメダル獲得が期待される同い年から、パワーをもらう。
ともに72年生まれ。昨年はプライベートでジャンプの試合を観戦するなど、親交がある。「ジャンプ界だって、そんなに長く活躍できる世界ではないと思う。それなのに、今年だけでなく、その次の五輪も狙っているという報道を見た。僕にとっても励みになる」。引退覚悟を口にし、背水の陣を敷いた14年。限界知らずのジャンパーとともに“アラフォーの壁”を超えてみせる。



