ソフトバンク大隣憲司投手(29)が26日、寺原隼人投手(30)と福岡市のボートレース福岡でトークイベントに出演した。

 大隣は「植木流でいきます」と、植木通彦(現やまと学校校長)を引き合いに出した。デビュー3年目に顔面を75針縫う大けがから立ち直った不死鳥を、難病の黄色靱帯(じんたい)骨化症から復帰を目指す自身の現状に重ねた。「体は今のところ問題ないが(開幕ローテ争いは)6号艇にも入っていない。キャンプは焦らず、上げすぎず。投げ込みをしっかりやって、オープン戦から合流くらいの気持ちで」と、こちらは2周目2ターンマーク付近での“抜き”を決まり手とする。