広島ドラフト2位九里亜蓮投手(22=亜大)が26日、ブルペンで本格的な投球練習を開始した。初めて捕手を座らせ、30球を投げた。カーブやツーシームなど6種類の変化球の感触も確かめた。「状態を確認するために投げた。体重移動の時間が短く感じた。少しずつ修正できたらいい」。1軍キャンプ同行も決まり、調整は順調だ。
広島ドラフト2位九里亜蓮投手(22=亜大)が26日、ブルペンで本格的な投球練習を開始した。初めて捕手を座らせ、30球を投げた。カーブやツーシームなど6種類の変化球の感触も確かめた。「状態を確認するために投げた。体重移動の時間が短く感じた。少しずつ修正できたらいい」。1軍キャンプ同行も決まり、調整は順調だ。
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