プロ野球の春季キャンプが1日、各地でスタートし、球春到来を告げた。
ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(29)が初日からフルメニューをこなした。シートノックでは初めて一塁の守備に就き、コンバートへの挑戦を本格始動させた。屋外でのフリー打撃では「最短距離で打てるよう右方向をイメージした」と39スイング中で中堅から右に6本の柵越えを放った。本隊を離れず初日を終えたことで「これだけ早い時期に自分なりのスイングができた。(一塁守備も)楽しんでやれた」と満面の笑み。オフの逮捕騒動による調整不足が心配されたが、小川監督は「意外としっかり振っていたね」とひと安心の様子だった。



