阪神藤浪晋太郎投手(19)が名手への道を歩んでいる。前日に全球種49球を投げた右腕は、2日はノースロー調整。投内連係では流れるようにゴロをさばき、安定した守りを見せた。「もともと守備をおろそかにしていませんので。去年から変わったとは思いません」。口ぶりも頼もしい2年目に、和田監督も「より一層落ち着いたというか、藤浪が引っ張っている感じ。もとから下手ではないし、投球を助ける大きな武器だからね」と目を細めていた。