本職一塁の広島栗原健太内野手(32)は有事に備え、三塁練習にも励んでいる。8日のシートノックで三塁を守り、「今までやっていない訳でもないし、慣れれば別に大丈夫。(12年に手術した)右肘が気にならないように足を動かしている」と冷静に話した。野村監督は実戦での栗原三塁について「練習している限りはある。ゲームに出る、ベンチに残っていくためにはね」と説明。あくまで一塁レギュラー本命のキラに挑む立場だが、チーム事情なども踏まえて三塁守備の準備も進める。