ソフトバンク吉村裕基外野手(29)が長打2本で観客の喝采を浴びた。9日のシート打撃で東浜から右中間を破る三塁打、岩崎からは三塁線を破る二塁打。「打ってアピールしたい。プロは結果なので。誰も責任はとってくれない。だめなら自分が納得するだけ」。移籍1年目の昨年は36試合で、出番をつかむには打ち続けるだけ。重みある言葉を残したが、キャンプ施設間を移動中に大型犬に出会った時だけはとびきりの笑顔をみせた。