中日と早大で4番を務め、全国野球振興会(通称プロ野球OBクラブ)の理事長で、6日に亡くなった森徹氏(享年78)の通夜が10日、東京・荒川区の町屋斎場で営まれた。59年に2冠を獲得した強打者であると同時に、合気道、空手6段で武道の達人としても知られ、球界関係者だけでなく、武道、格闘家ら500人が顔をそろえた。ともに力道山の門下生だった参議院議員のアントニオ猪木氏(70)は「森さんのお母さんが力道山の後援会をやっていた。みんなかわいがってもらっていました」としのんだ。