<オープン戦:ロッテ3-4阪神>◇19日◇QVCマリン
オープン戦初安打も内野安打だった。4番候補の阪神新外国人マウロ・ゴメス内野手(29=ナショナルズ3A)が前日18日の練習試合(ヤクルト戦)から3本目となる内野安打を放った。6回にバットを折られながらも三遊間に打ち返した。これで1軍では6打数3安打と打率5割ながら、ヒットゴメスが内野安打と意外な結果を残している。
「フルカウントになったりして、たくさんボールを見ることができて良かった」
昨季、3Aバファローでは29本塁打。長打力の一方、405打席で131個と、4回に1度以上のペースで三振した。球種も多彩な左腕藤岡に対し、2回はカウント2-2から外角のボールになる変化球をきっちり見逃した。4回にも同カウントから低めスライダーを見極めた。いずれも凡退したが、懸念された変化球への対応に余裕がうかがえる。
「タイミングが合わなかったりミスショットもあった」。内野安打の山と同様にイメージと違う?
選球眼にも注目だ。



