神奈川大会の抽選会が13日、横浜市内で行われ、春関東Vで県内31連勝中の横浜の小野舜友主将(3年)は「1戦1戦、勝ちにいって、神奈川大会を勝ちきって、甲子園に戻りたいと思います」と、2年連続優勝を誓った。
甲子園でやり残したことがある。センバツでは連覇を期待されながらも、1回戦で神村学園(鹿児島)に0-2と競り負け初戦敗退。「走攻守、すべてで物足りなかったセンバツ大会だった」と振り返る。一からチームを見直し、レベルアップし、春の県優勝、そして春季関東大会優勝。「春と夏は別。まだまだチーム力も全てをレベルアップしないとこの夏は勝ち上がっていけない。自分たちは夏しか見ていない」。頂点をしっかりと見つめている。
1年春からベンチ入りで、常に横浜の最前線で戦ってきた小野にとっても最後の夏になる。「今年はどれだけチームを引っ張っていけるか。僕が仲間を巻き込んでいくことが一番大事なこと。今までとは違う大会。ものすごく楽しみです」と、笑みを浮かべた。

