<ソフトバンク4-1オリックス>◇13日◇ヤフオクドーム

 踏んだり蹴ったりだ。オリックスがソフトバンクに敗れ今季初の連敗となり、同率首位に並ばれた。

 2回の失点からツイていなかった。1死から松田の打球が左翼へ。オリックスT-岡田外野手(26)が飛び込んで捕球したかにみえたが判定はヒット。これをきっかけに先制点を奪われた。4回には昨季までの4番李大浩に豪快なソロを浴びた。反撃は1点を奪うのがやっとだった。

 不運は重なる。糸井が右脇腹の違和感のため2回の守備から交代。ベテラン谷佳知外野手(41)も8回に送球がヘルメットを直撃するアクシデントで試合後病院へ直行した。

 森脇浩司監督(53)は「2人とも大丈夫」と15日の日本ハム戦出場は問題なしを強調したが、2日連続の完敗は問題あり。「今後に生かしたい」と自分に言い聞かせるように話した。