ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(29)がチャンスメーカーになると宣言した。ここ6試合はノーアーチだが「ホームランはいらないよ」とにやり。その真意は「今は雄平の前に塁に出ようという気持ち。畠山もいいし、ヤクルト打線は状態が良い。塁に出てかえす打撃は相手への破壊力が違うからね」と、好調な5、6番につないで総攻撃をかける重要性を説いた。痛みを抱える両足の状態は良くないが「塁に出れば走る機会が増えるけど頑張るよ」と頼もしかった。