<オリックス7-4中日>◇14日◇京セラドーム大阪

 オリックス救援陣が完璧なリレーを見せた。先発東明大貴投手(25)が同点の6回1死満塁で降板すると、左膝痛から復帰2戦目の比嘉幹貴投手(31)がリリーフ。「厳しい場面だったけど、きっと大丈夫と開き直っていった」とピンチを切り抜け、7回からは岸田、馬原、平野佳と無安打リレー。中日の反撃を断ち切った。比嘉は同じ沖縄出身で中日の新人又吉が救援で好投したのを見て、同郷の先輩として負けられないと踏ん張り4勝目。20セーブ目を挙げた守護神平野佳寿投手(30)は「うまくチームが回っている」と、セットアッパー佐藤達を休ませての継投成功に笑顔を見せた。