阪神がマウロ・ゴメス内野手(29)との契約更新を検討していくことが16日、分かった。新4番として1年総額120万ドル(約1億2000万円)で入団したゴメスは、ここまで打率2割7分5厘、12本塁打、57打点の活躍。球団幹部は来季の契約更新について「そういうことは8月くらいにならないと決められないが、そういう可能性はある。これだけ成績を残しているからね」と日本野球に必死に適応している4番打者を高く評価した。
外国人選手の去就は例年夏場以降に方針を固めていくが、ゴメスの場合は早くも「残留」を前提に検討が始まることになりそうだ。米大リーグ時代から日本の複数球団がリストアップしていた逸材だけに、1年目から日本野球で結果を残せば、他球団の評価もさらに上がるはず。今後、大きな故障や、大不振がない限り球団の高評価も揺るぎなさそうだ。




