<オリックス1-2楽天>◇14日◇京セラドーム大阪
オリックスも連敗で首位奪回のチャンスを逃した。2戦連続KOされていた先発東明大貴投手(25)が自己最長の6回2/3を2失点の好投も、打線が今季最少の2安打、7回安達の7号ソロの1点のみに抑えられた。「(好投も)結果的に勝っていないので」と東明は先発の責任を口にした。それでも森脇浩司監督(53)は「今日の東明や榊原など明るい材料が増えてきた」と2連敗でもあくまでプラス思考だ。
ここ6試合連続で1点差試合で、しかも2勝4敗と負け越している。だが指揮官は「1点差試合?
ずっと続けばいいよ、144試合目まで。いやが応でも集中しないといけないしね」と、接戦も延長戦もウエルカム。「7連戦目の移動日試合とは思えないくらい、選手は元気だった。休み明けかと思ったよ」と選手のタフさを喜んだ。元気があれば何でもできる。とにかく前を向いて戦うだけだ。



